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zoom RSS ザ・リラダンズ @ 山村サロン

<<   作成日時 : 2007/12/21 22:05   >>

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クリスマス前の週末ともなれば街は賑やかだ。
景気が持ち直しているというのは本当なのかと錯覚してしまう程に。
イヴで閉める三連休ともなればなおさら人々の心は浮いてしまうのだろう。
それにガソリン価格が高騰しているというのに高速道路も一丁前に渋滞している。
ここ最近の私と言えば高速バスの中で頻繁に螺旋階段の 『不思議なところ』 を聴いている。
螺旋階段は非常階段とイディオット・オクロックの起源となったユニットだ。
高山謙一、頭士奈生樹、Jojo広重の各氏が共存していた 1970 年代末期のバンドなのだ。

螺旋階段活動中に広重さんは頭士さんと非常階段を結成するが間もなく頭士さんは脱退。
広重さんはその後美川俊治師匠など強力な同胞を得て
最強ノイズ集合体としての非常階段を運営して行く。
他方で高山さんと頭士さんはザ・リラダンズとして歌の深淵に生き場所を求めて行く。
ザ・リラダンズはやがてイディオット・オクロックという超クールな名前を獲得し
頭士さんの脱退を始めとする変遷を経つつ 1990 年代まで続いて行く。

時代の流れの中にあってまるで一瞬の閃光の様に存在したザ・リラダンズ。
その名を冠するユニットが 2008 年に出現するとはこれこそ晴天の霹靂か。
あるいは極度に望外の恩寵と呼ぶ方が相応しいのだろうか。

2008 年 5 月 3 日に山村サロンで開催される阪神淡路大震災復興支援チャリティ・コンサートに
ザ・リラダンズは登場する。
メンバーは高山さんと頭士さんに小林旅人さん。
小林さんはベース奏者であり頭士さんと同じく岡山県の方だ。
この編成によるザ・リラダンズの出現は勿論初めてであり
どんな演奏が飛び出すのかは誰にも予測できない。

イディオット・オクロックでは無く敢えてザ・リラダンズとして
高山さんと頭士さんは再び時間と空間を共有する。
実に二十年近い時間を経ての共演だ。
共に山村サロンに出演の経験を持つ方々なので何時か共演は無いのかと思っていた。
むしろそれを密かに願っていた。
それが思いもかけず実現するとは。

2008 年のザ・リラダンズ。
物の理では説明できない力を持つ音楽家が再び邂逅する。
協和なのか闘いなのかそこに起こる現象は目の当たりにしない限り判別はつかないだろう。

関連 URL
http://onyak.at.webry.info/200711/article_5.html

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