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zoom RSS テーマ「冷泉」のブログ記事

みんなの「冷泉」ブログ

タイトル 日 時
冷泉 / サファイア (Sapphire)
冷泉 / サファイア (Sapphire) これもカセットである。 冷泉さんにしてみれば 6 作目のソロとなるのだろう。 内田静男さんの Haang Niap Records から 2015 年に出版された。 5 トラックを収めるミニ・アルバムと言って良いのかも知れない。 宝石の名をタイトルに冠してはいるが、全体としては薄闇を想起させる。 ファースト・アルバム『夜抄記』に近い感触はあるがより照度は低い。 そして弦で弦を擦る奏法から生まれる軋轢は、脳裏を徘徊する軋みとシンクロを始めるのだ。 音の蠢きの基本は緩やかな反復... ...続きを見る

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2015/02/16 11:00
漆黒から金環蝕へ @ 山村サロン
先月に山村サロンで開催した、阪神淡路大震災・東日本大震災からの復興を支援するチャリティ・コンサート。 その 22 日後に金環蝕を横目で見ていた時、ふと想起したことがある。 「石上和也さんの音はあの日、あんな感じだったな」、と。 それは、痛々しいまでに煌めくノイズだった。 安定を欠いた精神の揺らぎを、それは表していたのかも知れない。 だがそんな揺らぎの軸を貫くストレートな意志を同時に実感させてくれる、何とも二律背反的な音楽だった。 PSF Records の生悦住英夫さんは最近、しき... ...続きを見る

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2012/05/26 20:00
夢想の軋轢
夢想の軋轢 『軋轢』 という言葉からまっ先に連想する音楽と言えば、オーガナムの作品だ。 本来は共存し得ない事象の対立を反映するのが軋轢という概念だと、普段は思っている。 だがオーガナムのディヴィッド・ジャックマンは、軋轢を一種の協和運動にまで高めていると思うのだ。 そんな試みは彼によるものだけでは無く、その前からもきっと行われて来たに違いない。 だがとても面白いのは、1980 年代にロックのフィールドでオーガナムがそれを遂行した点だろう。 アカデミズムの外側に在って、それは何ものにも代える... ...続きを見る

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 1 / トラックバック 0 / コメント 0

2012/03/15 11:00

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