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zoom RSS テーマ「アンドリュー・チョーク」のブログ記事

みんなの「アンドリュー・チョーク」ブログ

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Andrew Chalk / Painted Screen
Andrew Chalk / Painted Screen 最近にしては珍しく面白い体験をさせて頂いたカセットについて少し記そう。 本作はフランスの An’archives が 2014 年に出版した 4 トラックを含むカセット・アルバムである。 最初のトラックでアンドリュー・チョークと共演するのは鈴木大介・直子夫妻だ。 次のトラックにおいてはフェデリコ・デュラン (Federico Durand)。 A 面のラスト・トラックでは、鈴木夫妻と共にティモ・ファン・リュイク (Timo Van Luijk) が。 ティモは、アンドリューと共... ...続きを見る

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2015/02/11 11:00
渦巻く軋轢
渦巻く軋轢 1985 年、アンドリュー・チョークがフェリアル・コンファイン (平日の境界) の名の下に発表したカセットの再々発である。 1999 年に LP として再発されているが、デニス・ブラッカムのマスタリングを介したこの CD ヴァージョンは素晴らしい。 吹き荒れる嵐の様な音と共振する精神の軋轢が、よりはっきりとした輪郭と蠢きを持ってそこには息づいているからだ。 ディヴィッド・ジャックマンのオーガナム、そしてルペヌス兄弟のザ・ニュー・ブロケイダーズとの接点が在ったチョーク。 だが、この... ...続きを見る

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2013/02/26 11:00
意外なドローン
ドローンを想う時、ちょっと意外な作品二つに最近出遭った。 ユッパラ・カーッピオーの、"Rewound Groves (逆巻木立)”。 そして、アンドリュー・チョークの 『狂詩曲の波間に浮かぶ四十九の風景』 である。 後者は原題を、"Forty-Nine Views In Rhapsodies' Wave Serene" という。 ...続きを見る

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2013/01/26 11:00
夢想の軋轢
夢想の軋轢 『軋轢』 という言葉からまっ先に連想する音楽と言えば、オーガナムの作品だ。 本来は共存し得ない事象の対立を反映するのが軋轢という概念だと、普段は思っている。 だがオーガナムのディヴィッド・ジャックマンは、軋轢を一種の協和運動にまで高めていると思うのだ。 そんな試みは彼によるものだけでは無く、その前からもきっと行われて来たに違いない。 だがとても面白いのは、1980 年代にロックのフィールドでオーガナムがそれを遂行した点だろう。 アカデミズムの外側に在って、それは何ものにも代える... ...続きを見る

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2012/03/15 11:00
六つの花
六つの花 (むつのはな) とは、六角の結晶体を指す言葉である。 つまりそれは、雪を花に喩えている美しい形容なのだ。 アンドリュー・チョークは、この言葉を冠したカセット・アルバムを作ってくれた。 収録されたのは、「風待月」 と 「浮橋」 そして 「六つの花」 だ。 彼はミニ・アルバム、『ファックスフリートでは湧き上がる雲が秋を運び優しき自然への道標となる』 を発表している。 それは 2009 年のことだが、ミニ・アルバム 『六つの花』 はこれと対をなす作品の様だ。 カセット A 面全て... ...続きを見る

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2012/01/20 11:00
得難いカセットの音 @ 夜のバイオリン
得難いカセットの音 @ 夜のバイオリン アンドリュー・チョークの 『夜のバイオイリン』 をカセットで聴き続けているが、それにしても最高だ。 ラジカセを買直そうかなと本気で考えてしまうくらい、屋外でも聴いてみたい想いが募ってしまう。 ヘッドフォンでは無くスピーカーを通して再生した音を聴いてみたいから、なおさらそう想うのだ。 背景で鳴っている渦巻く様な音は、意識と無意識の中間に在るのがおそらく最適なのだろう。 聞こえているが聴いてはいない、それでいて意識に成立する音楽を裏打ちしてくれる様な。 ...続きを見る

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2011/06/11 15:00
雲と風が歌う世界 @ Chalk & Suzuki / In Faxfleet .....
雲と風が歌う世界 @ Chalk & Suzuki / In Faxfleet ..... アンドリュー・チョークと鈴木大介さんによるコラボレーション作品が、12 インチ 45 回転のアナログ盤で登場した。 この作品はお二人にとってきっと快心の創造物なのだろうなと、揺らぐ余地もなく確信する。 何気ない音楽でありながら、だからこそ世界と同化するに至った数少ない音楽である。 近年音楽を評する際に乱発される 「凄い」 という言葉など、この作品にはおよそ相応しくない。 「凄い」 なんて、「素晴らしい」 の不完全燃焼の形にしか過ぎないのだ。 もはや感性さえもがクオリティの欠片と... ...続きを見る

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2009/07/26 20:00
ピアノだけの時間を @ Andrew Chalk, Robert Haigh
ピアノだけの時間を @ Andrew Chalk, Robert Haigh ピアノは、時間と密接に関連する楽器だと常々思っている。 ギターも、ピアノと同じ様に弦を弾くことで音の発生をみる楽器だ。 しかし、ギターの音は時間よりもむしろ空間の広がりを感じさせるものだろう。 ピアノにおいては、弦を弾くと言うよりも叩くことで音が発生する。 すなわち、弦楽器でありながら打楽器としての特質を備えているのだ。 ...続きを見る

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2009/07/17 17:05

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